WOOD BIO 交流プラットフォームの現地見学会が開催されます

日本木質バイオマスエネルギー協会が運営する 「WOOD BIO(木質バイオマス熱利用プラットフォーム)」の第1回現地見学会が、7月31日、8月1日にかけて開催されます。

山形県置賜地区の長井市、白鷹町、飯豊町に導入されている弊社のチップボイラー(5か所)やチップセンター、バイオガス発電が視察対象です。 同地区では、民間主導でバイオマス熱利用が広がっているため、バイオマスボイラーの導入や、バイオマスによるエネルギーサービス事業をご検討されている方など、大いに参考になると思われます。ご興味のある方は、こちらの申込フォームよりお申込みください。

※お陰様で、6月26日をもちまして、申込者が定員に達したため、募集を終了いたしました。お申込みいただき、御礼申し上げます。
 なお、弊社がバイオマスボイラーを納入した熱利用施設への視察につきましては、弊社宛にご連絡いただければ、個別にご案内いたします。バイオマス熱利用に興味をお持ちの事業者様のご連絡を引き続きお待ちしております。(6月27日追記)